moeweの中の人の雑記帳

どうでもいいこととか日常とかを書き捨てる場所

先生と画伯

今年の春くらいからアニメを見るようになって、元々「さよなら絶望先生」が好きだった僕は「さよなら絶望放送」を聞くようになった。そしてそこから派生してアニラジをちょこちょこと聞くようになった。
んで、アニラジを聞くようになって面白い人を知った。それは「金田朋子」と「小林ゆう」。アニメが好きな人や声優を知っている人には比較的有名な人たちだと思うけど、もう何回も腹がちぎれるかと思うくらい笑った。
でもこの二人の面白さって、声優好きとかアニメ好きとか関係ないんだよね。「アニメを知ることによってこの面白さを知ったのに、その面白さにはアニメは関係ない」。多分こういうことって色んな所に溢れている当たり前のことだと思うけど、なんか不思議な感覚がした。